⚽SAMURAI BLUEニュース⚽
キリンカップサッカー2026開催概要発表!日本は10月1日にエクアドルと対戦
キリンカップサッカー2026の開催概要が発表されました。
今大会は日本、エクアドル、ニュージーランド、パナマの4カ国が参加するノックアウト形式で開催されます。
SAMURAI BLUE(日本代表)は、10月1日(木)に横浜国際総合競技場でエクアドル代表と対戦。さらに10月5日(月)には国立競技場で第2戦を戦います。
「ノックアウト形式ってことは、初戦に負けたら終わり?」
と思うかもしれませんが、今回はそこがポイント。
日本代表は10月1日の試合結果にかかわらず、10月5日にも試合があります!
キリンカップサッカー2026の参加国
参加するのは次の4カ国です。
🇯🇵 日本
🇪🇨 エクアドル
🇳🇿 ニュージーランド
🇵🇦 パナマ
10月1日に2試合を行い、その結果によって10月5日の対戦カードが決まります。
10月1日の対戦カード
会場:横浜国際総合競技場(神奈川県)
開場予定:13:10
| 時間 | 対戦カード |
| 15:10 | パナマ vs ニュージーランド |
| 19:10 | 日本 vs エクアドル |
日本対エクアドルは、TBS系列で全国生中継される予定です。
また、TVerでもライブ配信が予定されています。
日本代表は10月5日にも試合!
10月5日は国立競技場で2試合が行われます。
会場:国立競技場(東京都)
開場予定:13:30
| 時間 | 対戦カード |
| 15:30 | エクアドル vs パナマ/ニュージーランド |
| 19:30 | 日本 vs パナマ/ニュージーランド |
日本の対戦相手は、10月1日の結果によって決まります。
日本がエクアドルに勝った場合
→ パナマ対ニュージーランドの勝者と対戦。
日本がエクアドルに敗れた場合
→ パナマ対ニュージーランドの敗者と対戦します。
つまり――
初戦に負けても、10月5日のSAMURAI BLUE戦はあります!
一般的な「負けたらそこで大会終了」というノックアウト方式とは少し違うので、ここは覚えておきたいポイントです。
10月5日の日本戦もテレビ・ネット配信あり
10月5日19:30開始予定の日本代表戦は、テレビ朝日系列で全国生中継される予定です。
ネットでは、
TVer
ABEMA
でライブ配信が予定されています。
同点なら延長戦なし!すぐPK戦へ
試合は90分間で行われます。
そして90分を終えて同点だった場合は、延長戦を行わず、そのままPK戦で勝敗を決定します。
普段のノックアウトステージで見かける「延長前半・後半」はありません。
特に10月1日の試合は、その勝敗によって10月5日の対戦相手が決まるため、PK戦までもつれ込んだ場合は最後まで目が離せません。
SAMURAI BLUE、10月はエクアドル戦からスタート!
4カ国が参加するキリンカップサッカー2026。
SAMURAI BLUEはまず、10月1日にエクアドル代表と対戦します。
そして結果にかかわらず、10月5日にも国立競技場で第2戦が行われます。
2026年のSAMURAI BLUEがどんな戦いを見せるのか、注目です!
出典:JFA「キリンカップサッカー2026 開催概要」
※試合日程、キックオフ時刻、放送・配信予定などは変更される場合があります。
SAMURAI BLUE、W杯後初の31人を発表!初招集4人、11月にはブラジル&パラグアイ戦も
SAMURAI BLUE(日本代表)のW杯後初となるメンバー31人が発表。初招集4選手や9〜10月の試合日程、11月にシンガポールで行われるブラジル戦、パラグアイ戦について初心者向けに紹介します。
北中米ワールドカップを終えたSAMURAI BLUE(日本代表)が、次の戦いへ向けて再始動します。
日本サッカー協会(JFA)は9月17日、9月から10月にかけて行われる国際親善試合4試合に臨む日本代表メンバー31人を発表しました。
今回のメンバーには、谷村海那、中野就斗、松木玖生、齋藤俊輔の4選手がSAMURAI BLUE初招集。また、小久保玲央ブライアンをはじめ、ワールドカップ後の日本代表でどのような競争が生まれるのか注目されます。
日本は9月24日のウルグアイ戦を皮切りに、ベネズエラ、エクアドル、パナマまたはニュージーランドと対戦。さらに11月にはシンガポールでブラジル、パラグアイとの対戦も決まっています。
ワールドカップ後、新たなスタートを切るSAMURAI BLUE。今回は発表された31人のメンバーと、今後の試合日程をまとめます。
SAMURAI BLUE 日本代表メンバー31人
今回招集されたメンバーは以下の31人です。
GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV/ベルギー)
鈴木彩艶(アストン・ビラ/イングランド)
DF
板倉滉(ボルシア・メンヘングラートバッハ/ドイツ)
渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)
冨安健洋(クリスタル・パレス/イングランド)※9月22日、怪我のため不参加
安藤智哉(FCザンクトパウリ/ドイツ)
伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
瀬古歩夢(ル・アーヴルAC/フランス)
鈴木淳之介(FCコペンハーゲン/デンマーク)
MF/FW
伊東純也(KRCゲンク/ベルギー)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
前田大然(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
谷村海那(横浜F・マリノス)★初招集
堂安律(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
上田綺世(LOSCリール/フランス)
田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド)
中野就斗(サンフレッチェ広島)★初招集
中村敬斗(オリンピック・リヨン/フランス)
佐野海舟(マインツ05/ドイツ)
熊坂光希(柏レイソル)
久保建英(レアル・ソシエダード/スペイン)
鈴木唯人(SCフライブルク/ドイツ)
田中聡(シャルケ04/ドイツ)
松木玖生(サウサンプトンFC/イングランド)★初招集
佐野航大(PSVアイントホーフェン/オランダ)
塩貝健人(VfLヴォルフスブルク/ドイツ)
齋藤俊輔(KVCウェステルロー/ベルギー)★初招集
後藤啓介(SCフライブルク/ドイツ)
佐藤龍之介(バレンシアCF/スペイン)
初招集は4人!新たな競争にも注目
今回、SAMURAI BLUEに初招集されたのは、谷村海那、中野就斗、松木玖生、齋藤俊輔の4選手です。
ワールドカップ後初となる今回の代表活動では、これまで日本代表でプレーしてきた選手に加え、新たなメンバーも加わりました。
また、GKには小久保玲央ブライアンも選出。9月から10月にかけて行われる4試合で、森保監督がどのような選手起用を見せるのかにも注目です。
9月〜10月は4試合!SAMURAI BLUEの試合日程
SAMURAI BLUEは、9月24日のウルグアイ戦を皮切りに、10月5日まで国内で4試合を戦います。
9月24日(木)19:05
キリンチャレンジカップ2026
🇯🇵 日本 vs ウルグアイ 🇺🇾
会場:キューアンドエースタジアムみやぎ
テレビ放送:フジテレビ系列 全国生中継
ライブ配信:TVer
9月28日(月)19:25
キリンチャレンジカップ2026
日本 vs ベネズエラ
会場:エディオンピースウイング広島
10月1日(木)19:10
キリンカップサッカー2026
日本 vs エクアドル
会場:横浜国際総合競技場
10月5日(月)19:30
キリンカップサッカー2026
日本 vs パナマ代表またはニュージーランド代表
会場:国立競技場
9月の2試合は「キリンチャレンジカップ2026」、10月の2試合は「キリンカップサッカー2026」と、大会名が異なります。
森保一監督は今回の活動について、目の前の試合で勝利を目指しながら、来年のAFCアジアカップ、そしてその後の新体制への引き継ぎも見据えて積み上げていく考えを示しています。
さらに11月はシンガポールへ!ブラジル&パラグアイと対戦
SAMURAI BLUEは11月、シンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」に参加します。
11月14日(土)
🇯🇵 日本 vs ブラジル 🇧🇷
11月17日(火)
🇯🇵 日本 vs パラグアイ 🇵🇾
会場はいずれもシンガポールナショナルスタジアムです。
日本は第1戦の結果にかかわらず、ブラジル、パラグアイとの2試合を行います。各試合は90分で終了し、同点の場合も延長戦やPK戦は行われません。また、大会の最終順位も決定しません。
なお、キックオフ時間やテレビ中継・配信情報などの詳細は現時点で未発表です。
まとめ:W杯後、新たなスタートを切るSAMURAI BLUE
北中米ワールドカップ後、初めての代表活動に臨むSAMURAI BLUE。
今回発表された31人には、谷村海那、中野就斗、松木玖生、齋藤俊輔の4選手が初招集されました。9月から10月にかけて行われる4試合では、新たに加わった選手を含め、どのようなメンバーが起用されるのか注目です。
さらに11月にはシンガポールへ渡り、ブラジル、パラグアイという南米勢との対戦も予定されています。
森保一監督が率いるSAMURAI BLUEは、来年1月のAFCアジアカップへ向けてどのようなチームを作り上げていくのでしょうか。
まずは9月24日、ウルグアイとの一戦から新たな戦いが始まります。
冨安健洋、日本代表活動を負傷で不参加 9・10月の4試合を欠場へ
日本サッカー協会(JFA)は9月22日、DF冨安健洋(クリスタル・パレス)が怪我のため、9月・10月に行われるSAMURAI BLUE(日本代表)の活動に参加しないことを発表した。
冨安は、9月24日のウルグアイ戦、28日のベネズエラ戦、10月1日のエクアドル戦、5日のキリンカップサッカー2026を欠場する。JFAの発表では、追加招集選手については記載されていない。
🇯🇵 SAMURAI BLUE、ウルグアイに3-1勝利!松木玖生が代表初ゴール、塩貝健人&上田綺世が終盤に追加点!
2026年9月24日、宮城・キューアンドエースタジアムみやぎで行われたキリンチャレンジカップ2026で、SAMURAI BLUE(日本代表)はウルグアイ代表と対戦。
日本は前半11分に松木玖生が先制ゴールを決めると、後半にウルグアイに同点とされたものの、試合終了間際に塩貝健人、上田綺世が立て続けにゴール。
日本が3-1でウルグアイを下した。 🇯🇵🔥
⚽ 松木玖生、代表デビュー戦でいきなり初ゴール!
日本は前半11分、攻撃の流れから松木玖生がゴール。
松木にとってA代表デビュー戦での初ゴールとなり、SAMURAI BLUEにとって幸先の良いスタートとなった。
日本は1点リードのまま前半を終えたが、後半にはウルグアイの攻撃を受け、同点に追いつかれる。
それでも日本は最後まで攻撃の姿勢を崩さなかった。
🔥 試合終了間際に若手が躍動!
1-1で迎えた後半アディショナルタイム。
90+1分、塩貝健人がゴール!
さらに90+6分には上田綺世が追加点。
終盤に2ゴールを奪った日本が、最終的に3-1で勝利した。
塩貝にとっても、SAMURAI BLUEでの初ゴールとなった。
📊 試合結果
| 🇯🇵 日本 | 🇺🇾 ウルグアイ |
| 3 | 1 |
| 松木玖生 11′ | マキシミリアーノ・アラウホ 42′ |
| 塩貝健人 90+1′ | |
| 上田綺世 90+6′ |
🗣️ 若い力がSAMURAI BLUEを後押し
今回のウルグアイ戦は、北中米W杯後のSAMURAI BLUEにとって新たなサイクルのスタートとなる一戦。
森保一監督の第3次政権で迎えた最初の試合でもあり、若い選手たちが積極的にアピールした。
松木玖生が代表デビュー戦で初ゴール。
塩貝健人も終盤に代表初ゴール。
さらに上田綺世が試合を締めくくるゴールを決め、若手と経験を持つ選手がそれぞれ存在感を示した。
SAMURAI BLUEは3-1で勝利し、新たなスタートを白星で飾った。 🇯🇵💙
🔜 次のSAMURAI BLUE
SAMURAI BLUEはこのあと、SAMURAI BLUEはこのあと、
- 🇻🇪 9月28日:ベネズエラ
- 🇪🇨 10月1日:エクアドル
- 🇵🇦🇳🇿 10月5日:パナマまたはニュージーランド
との試合を予定している。
🇯🇵 日本代表、ベネズエラに2-1勝利!相次ぐ離脱で望月ヘンリー海輝を追加招集
ベネズエラ戦を2-1で勝利
SAMURAI BLUE(日本代表)は9月28日、ベネズエラ代表と対戦し、2-1で勝利しました。
日本はこの試合で、上田綺世選手が2ゴールを記録。
伊東純也選手も得意のスピードを生かしたプレーでチャンスを作り、先制点をアシストしました。
しかし、この試合では日本代表にアクシデントも相次ぎました。
熊坂光希選手が代表デビューも、わずか8分で交代
この試合で先発した熊坂光希選手は、A代表デビューを果たしました。
ところが、試合開始からわずか8分で負傷交代。
熊坂選手に代わって、田中聡選手が急きょピッチに入りました。
その後、日本は攻撃を続け、伊東純也選手からのクロスに上田綺世選手が合わせ、先制点を奪います。
⚡️ 伊東純也 → 上田綺世
日本が1-0とリードしました。
終盤には渡辺剛選手が負傷
試合終盤には、渡辺剛選手にもアクシデントが発生。
日本はすでに交代枠を使い切っていたため、渡辺選手がプレー続行できず、日本は10人で戦うことになりました。
数的不利の中でも、日本は最後までリードを守ります。
そして試合終盤、大きな転機が訪れました。
VAR→OFR→PK!そして上田綺世選手が勝ち越しゴール
ベネズエラのペナルティエリア内でのプレーをめぐり、VARによるチェックが行われました。
その後、主審がピッチ脇のモニターで映像を確認するOFR(オンフィールド・レビュー)を実施。
判定は日本のPKに。
このPKを上田綺世選手が落ち着いて決め、2-1と勝ち越しました。
日本は10人で戦う苦しい状況の中、このリードを守り切り、ベネズエラに2-1で勝利しました。🇯🇵🔥
相次ぐ離脱、そして望月ヘンリー海輝選手を追加招集
ベネズエラ戦を終え、日本代表のメンバーにはさらに変更がありました。
これまでに、
- 安藤智哉選手 → けがによる離脱
- 佐藤龍之介選手 → クラブ事情による離脱
- 熊坂光希選手 → けがによる離脱
- 渡辺剛選手 → けがによる離脱
が発表されています。
そして9月29日、渡辺選手の離脱に伴い、FC町田ゼルビアの望月ヘンリー海輝選手が追加招集されることになりました。
望月選手にとっては、約1年ぶりの日本代表招集となります。
次の日本代表戦はエクアドル戦
日本代表は次の試合で、エクアドル代表と対戦します。
📅 2026年10月1日(木)
⏰ 19:10キックオフ
🏟️ 横浜国際総合競技場
🇯🇵 日本 vs 🇪🇨 エクアドル
ベネズエラ戦からわずか数日。
日本代表は次の試合で、エクアドル代表と対戦します。
📅 2026年10月1日(木)
⏰ 19:10キックオフ
🏟️ 横浜国際総合競技場
🇯🇵 日本 vs 🇪🇨 エクアドル
ベネズエラ戦からわずか数日。
メンバー変更が続く中、望月ヘンリー海輝選手がどのようなプレーを見せるのかにも注目です。⚽️🇯🇵
日本代表、15年ぶりPK戦勝利でキリン杯決勝進出!鈴木彩艶が1本ストップ、キッカー5人全員成功
日本代表、エクアドルとの激闘をPK戦で制す!
SAMURAI BLUE(日本代表)は10月1日、日産スタジアムで行われたキリンカップサッカー準決勝でエクアドル代表と対戦しました。
90分間では互いにゴールを奪えず、試合は0-0のままPK戦へ。
PK戦ではGK鈴木彩艶がエクアドルの3人目をストップすると、日本は上田綺世、鎌田大地、伊藤洋輝、相馬勇紀、前田大然のキッカー5人全員が成功!
日本がPK戦5-4で勝利し、ニュージーランドとの決勝へ駒を進めました。
日本代表がPK戦で勝利するのは、2011年1月25日のアジアカップ・韓国戦以来、15年ぶりです。
ベネズエラ戦から先発10人を変更
日本は9月28日のベネズエラ戦から、先発メンバーを大幅に変更。
先発11人のうち10人を入れ替えてエクアドル戦に臨みました。
GK鈴木彩艶、MF田中碧、MF久保建英らが先発。今回初招集されたFW谷村海那は、所属する横浜F・マリノスの本拠地でA代表初先発を飾りました。
フォーメーションは3-4-2-1。谷村が1トップに入り、久保と鈴木唯人がその後方から攻撃を支えました。
谷村海那がA代表初先発!前半から積極的にゴールを狙う
試合序盤から、日本とエクアドルによる強度の高い攻防が続きます。
日本は田中碧、久保建英、中村敬斗らが立て続けにシュートを放つなど、積極的にゴールを狙いました。
前半31分には、堂安律と久保の連係から右サイドを崩し、クロスに谷村が反応。しかしヘディングシュートは惜しくも枠を外れます。
さらに谷村はその後もゴール前でシュートを放つなど、A代表初先発ながら得点のチャンスに絡みました。
両チームともゴールを奪えず、前半は0-0で終了します。
後半開始から上田綺世を投入
日本は後半開始から谷村に代えてFW上田綺世を投入。
上田のポストプレーを使いながら攻撃を組み立て、エクアドルゴールを狙います。
しかしエクアドルの守備も固く、日本はチャンスを作りながらも先制点を奪えません。
伊東純也、鎌田大地らを投入!日本が攻撃のギアを上げる
後半23分、日本は久保建英、鈴木唯人、堂安律を下げ、伊東純也、鎌田大地、鈴木淳之介を投入しました。
後半28分には、右サイドでボールを受けた伊東が右足でシュート。しかしボールはわずかにゴール左へ外れます。
さらに日本は後半34分、中村敬斗と田中碧に代えて相馬勇紀と前田大然を投入。
得点を奪うため、さらに攻撃的な選手をピッチへ送り込みます。
終盤は超攻撃的布陣!塩貝健人も投入
後半41分には佐野海舟に代えてFW塩貝健人を投入。
日本は上田と塩貝を2トップに置き、前田と伊東をその後方に配置。鎌田をアンカーに置く攻撃的な3-1-4-2へ変更しました。
最後までゴールを目指して攻め続けた日本でしたが、エクアドルのゴールをこじ開けることはできません。
90分を終えて0-0。
決勝進出の行方はPK戦に委ねられました。
鈴木彩艶が止めた!日本は5人全員成功
日本代表がPK戦を戦うのは、2022年のカタールワールドカップ・クロアチア戦以来となりました。
日本は後攻。
エクアドルの1人目が成功すると、日本も上田綺世が成功。
続く2人目は鎌田大地が成功し、両チーム一歩も譲りません。
そしてエクアドルの3人目――。
GK鈴木彩艶が横っ飛びでセーブ!
日本にとって大きな1本となりました。
その後、日本は伊藤洋輝がポストに当てながらも成功。4人目の相馬勇紀も決め、勝利に王手をかけます。
そして日本の5人目、前田大然が冷静に成功!
PK戦結果
| 順番 | 日本 | 結果 |
|---|---|---|
| 1人目 | 上田綺世 | ○ |
| 2人目 | 鎌田大地 | ○ |
| 3人目 | 伊藤洋輝 | ○ |
| 4人目 | 相馬勇紀 | ○ |
| 5人目 | 前田大然 | ○ |
日本 5-4 エクアドル
鈴木彩艶の1セーブと、キッカー5人全員の成功によって、日本がPK戦を制しました。
日本代表、15年ぶりのPK戦勝利!
日本代表にとって、PK戦での勝利は2011年のアジアカップ準決勝・韓国戦以来15年ぶり。
2022年カタールワールドカップではクロアチアとのPK戦に敗れていただけに、5人全員が成功してつかんだ今回の勝利は、大きな経験となりました。
また、9月24日のウルグアイ戦、28日のベネズエラ戦に続き、日本は今回の代表活動で勝利を重ねています。
そしてキリンカップサッカーは、いよいよ決勝へ。
決勝は日本vsニュージーランド!
決勝の相手はニュージーランド代表です。
エクアドルとの緊迫したPK戦を制したSAMURAI BLUEは、キリンカップ優勝を懸けて決勝に挑みます。
大幅なメンバー変更を行いながらも勝利をつかんだ日本。
次戦では90分以内にゴールを奪い、優勝を決められるのか。
SAMURAI BLUEのキリンカップ決勝に注目です!
出典:ゲキサカ(2026年10月1日配信)
※本記事は報道内容をもとに、試合経過や選手起用、PK戦の結果を整理して紹介しています。
「チームではもっとえぐい」久保建英も驚く鈴木彩艶のキック 日本代表の新たな武器になるか
10月1日に行われたキリンカップ初戦で、日本代表はエクアドル代表と対戦。0-0で90分を終え、PK戦を5-4で制して決勝進出を決めた。
PK戦ではGK鈴木彩艶が相手の3人目のキックをストップ。日本のキッカー5人が全員成功し、A代表としては2011年アジアカップ準決勝の韓国戦以来、15年ぶりとなるPK戦勝利を収めた。
しかし、この試合で鈴木が見せた武器はPKストップだけではない。
正確かつ力強いキックを生かした「フィード」も、日本代表の攻撃に新しい可能性を感じさせた。
久保建英も驚いた「えぐいキック」
試合後、鈴木のキックについて語ったのが、シャドーで先発した久保建英だ。
久保は、鈴木が所属クラブでも高いキック能力を発揮していることに触れ、
「チームではもっとえぐいキックを飛ばしている」
とコメントした。
さらに、日本代表では鈴木からのフィードを生かす形にまだ慣れておらず、前半は受け手側にも戸惑いがあったと説明。一方、後半になるとショートパスとロングキックを使い分けられるようになり、「良いオプションになる」と手応えを語った。
GKから一気にチャンスを作る
その特徴が表れたのが前半23分だった。
鈴木からグラウンダーのフィードを受けた久保が、中村敬斗へ鋭いパスを供給。最終的にはオフサイドとなったものの、GKから数本のパスで一気に相手ゴールへ迫る形を作った。
久保もこの場面について、GKから質の高いボールが届けば攻撃を始めやすくなるという趣旨のコメントを残している。
ゴールキーパーというと「シュートを止める選手」というイメージが強いかもしれない。
しかし現代サッカーでは、GKも攻撃をスタートさせる重要な選手だ。
鈴木のキックが安定して味方へ届けば、日本は自陣から細かくパスをつなぐだけでなく、一気に前線へボールを届ける攻撃も選べるようになる。
なぜ「ショートとロングの使い分け」が重要?
鈴木がロングキックを蹴れるだけなら、相手も対応しやすい。
重要なのは、久保が語った「ショートとロングの使い分け」だ。
相手が日本の短いパスを狙って前からプレッシャーをかけてきた場合、鈴木がその背後へ正確なロングボールを送ることができれば、一気に相手の守備を越えられる可能性がある。
反対に、相手がロングボールを警戒して前から来なければ、DFやMFへ短くつないで攻撃を組み立てられる。
つまり相手からすれば、
「前からボールを奪いに行くのか、それとも後ろを警戒するのか」
という判断が難しくなる。
鈴木のキックは、単に遠くへ蹴るための能力ではなく、日本代表の攻撃の選択肢そのものを増やせる武器なのだ。
まだ代表側にも「慣れ」が必要
一方で、今回のエクアドル戦だけで完成した戦術というわけではない。
久保自身が「僕らも慣れていない」と話したように、受け手側が鈴木のキックのタイミングや軌道を理解する必要がある。
どのタイミングで前線へ走るのか。
誰がボールを受け、誰がその次のパスを狙うのか。
こうした連係が深まれば、鈴木のフィード能力をさらに生かせるようになるだろう。
エクアドル戦の後半にショートとロングを使い分けられるようになったことは、その第一歩といえそうだ。
「守るGK」から「攻撃を始めるGK」へ
エクアドル戦ではPK戦でヒーローとなった鈴木彩艶。
しかし、日本代表にとって今後さらに大きな意味を持つかもしれないのが、そのキックから始まる攻撃だ。
シュートを止める。
PKを止める。
そして、自ら攻撃のスタート地点にもなる。
久保建英が「良いオプションになる」と語った鈴木のフィードが、日本代表の新たな武器としてどこまで磨かれていくのか。
今後の試合では、鈴木がボールを持った瞬間にも注目してみたい。
出典:サッカーダイジェストWeb
「『チームではもっとえぐい』久保建英が24歳日本代表の“とんでもない武器”に感嘆!」
久保建英が俳優・福原遥との結婚を発表!「笑顔あふれる温かい家庭を」
久保建英と福原遥が結婚を発表
サッカー日本代表MF久保建英が10月2日、俳優の福原遥との結婚を発表した。
2人はそれぞれのInstagramを更新し、連名のメッセージとともに笑顔の2ショットを公開。突然の発表に、サッカーファンだけでなく芸能界からも大きな注目が集まっている。テレ朝NEWS
久保と福原は発表の中で、幼い頃から多くの人に支えられて現在があることへの感謝を伝えた。
そして今後について、
「共に助け合い、笑顔あふれる温かい家庭を築いていきたい」
と夫婦としての思いをつづっている。FNN
笑顔の2ショットと直筆署名も公開
結婚発表とともに公開された写真では、久保と福原が並んで笑顔を見せている。
さらに、結婚を報告するメッセージには2人の直筆署名も添えられた。写真では2人が左手薬指の指輪を披露している。シネマトゥデイ
久保は現在25歳。日本代表の中心選手として活躍し、スペインのレアル・ソシエダに所属している。
一方、28歳の福原は子役時代から芸能界で活動。俳優としてドラマや映画など幅広い作品に出演している。オリコンニュース(ORICON NEWS)
日本代表の仲間からも祝福
突然のおめでたい発表に、日本代表の仲間からも祝福の声が寄せられた。
長友佑都は久保の結婚を祝福しながら「アモーレを大切に」とメッセージ。
さらに田中碧は――
「Here we go」
と反応した。オリコンニュース(ORICON NEWS)
移籍報道でおなじみのフレーズが、まさかの結婚祝いに登場した形だ。
日本代表のピッチでもさらなる活躍に期待
日本代表として世界を舞台に戦い続ける久保。
今回の結婚発表では、2人で助け合いながら温かい家庭を築いていきたいという思いが伝えられた。
人生の新たなスタートを切った久保の、今後のさらなる活躍にも注目したい。
久保建英選手、福原遥さん、ご結婚おめでとうございます!💍🎉
望月ヘンリー海輝が日本代表を一時離脱 所属クラブ事情で3日に離れ、4日に再合流へ
日本サッカー協会(JFA)は10月3日、キリンカップに臨んでいるSAMURAI BLUE(日本代表)から、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)が一時離脱すると発表しました。
望月は所属クラブ事情のため代表チームを離れ、試合前日の10月4日に再合流する予定です。
追加招集されたばかりの望月が一時離脱
望月は9月30日に日本代表へ追加招集されました。
10月1日に行われたエクアドル代表戦では出場機会はありませんでしたが、5日のニュージーランド代表戦を前に、いったん代表チームを離れることになりました。
ただし、今回の発表は代表活動からの完全な離脱ではありません。4日には再びチームへ合流する予定となっています。
町田は3日にルヴァン杯京都戦
望月が所属するFC町田ゼルビアは、3日にルヴァンカップで京都サンガF.C.と対戦します。
JFAは一時離脱の理由について「所属クラブ事情のため」と発表しており、具体的な事情については明らかにしていません。
そのため、町田の試合との関連については断定せず、今後の発表を待ちたいところです。
日本代表は5日にニュージーランドと対戦
日本代表は10月5日、MUFGスタジアム(国立競技場)でニュージーランド代表と対戦します。
望月は予定通り4日に再合流すれば、ニュージーランド戦に向けて再び代表チームと行動することになります。
日本代表MF熊坂光希が左膝内側側副靱帯損傷 A代表デビュー戦で負傷、一日も早い復帰を
柏レイソルが熊坂光希の負傷を発表
柏レイソルは10月2日、日本代表MF熊坂光希が左膝内側側副靱帯損傷と診断されたことを発表しました。
熊坂は9月28日に行われたベネズエラ戦に先発出場。
25歳で待望のA代表デビューを果たしましたが、試合開始直後に左膝を負傷し、ピッチに座り込む姿が見られました。
その後、プレー続行は難しいと判断され、前半8分で途中交代。
試合後に病院で検査を受けていました。
待望のA代表デビュー戦でまさかの負傷
熊坂にとって、ベネズエラ戦は特別な一戦でした。
日本代表に選出され、ついに掴んだA代表のピッチ。
しかし、そのデビュー戦はわずか8分で交代を余儀なくされる、悔しい形となりました。
試合直後から状態が心配されていましたが、クラブから正式に左膝内側側副靱帯損傷と発表されました。
なお、今回の発表では復帰までの期間について明らかにされていません。
昨年は右膝の大怪我を経験
熊坂は昨年6月にも、日本代表の活動中に右膝前十字靱帯断裂の大怪我を負っています。
長期間のリハビリを経て、今年2月に復帰。
再びピッチに立ち、所属クラブでプレーを重ねた先に待っていたのが、今回の日本代表招集でした。
そして迎えたA代表デビュー戦。
ようやく日の丸を背負ってピッチに立った直後だっただけに、今回の負傷は本人にとっても非常に悔しいものになったはずです。
A代表での物語はまだ始まったばかり
ベネズエラ戦でプレーできた時間は8分間でした。
それでも、熊坂が日本代表として初めてピッチに立った事実は変わりません。
大きな怪我から復帰し、再び代表に選ばれるところまで戻ってきた熊坂。
今はまず、治療と回復に専念してほしいと思います。
復帰時期についてはクラブから発表されていないため、焦ることなく回復への道を歩んでほしいところです。
そしていつの日か、再びSAMURAI BLUEのユニフォームを着てピッチに立つ姿を見られることを願っています。
一日も早い回復を願っています。
また日本代表のピッチで。🇯🇵💙
望月ヘンリー海輝が異例の再合流!森保監督が明かした「今までやったことがない」狙いとは
日本代表は10月5日、国立競技場でキリンカップ2026決勝・ニュージーランド戦に臨みます。
その一戦を前に、注目を集めているのがDF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)の代表再合流です。
望月は負傷者が相次いだ日本代表に追加招集された後、10月3日にチームを一時離脱。所属クラブのルヴァンカップ・京都サンガF.C.戦に出場し、その後再び日本代表へ合流しました。
代表活動の途中でクラブに戻り、再び代表へ――。
一見すると珍しい動きですが、そこには目の前の試合だけではなく、今後の日本代表を見据えた森保一監督の狙いがありました。
望月ヘンリー海輝が日本代表に再合流
望月は、日本代表の最終ラインに負傷者が相次いだことを受け、9月29日に追加招集されました。
翌30日から代表チームのトレーニングに参加していましたが、10月3日に一時離脱。同日に行われたルヴァンカップの京都サンガF.C.戦では、後半43分から途中出場し、延長戦までプレーしました。
その後、望月は再び日本代表へ合流。
10月5日のニュージーランド戦を前に、代表とクラブを行き来する異例のスケジュールとなりました。
「試合に出なくても意味がある」森保監督が追加招集した理由
では、なぜ森保監督は望月を追加招集したのでしょうか。
森保監督は前日会見で、負傷者が出た際のバックアップという役割だけでなく、代表チームのトレーニングに参加し、戦術を共有すること自体にも意味があるとの考えを示しました。
今後、11月のシンガポール遠征やアジアカップなどで再び招集する可能性もあります。
つまり今回の招集には、「今すぐ試合に出てもらうため」だけではなく、「次に必要になったときにスムーズに代表へ入れるよう準備しておく」という狙いもあると考えられます。
代表経験の少ない選手にとっても、実際のトレーニングに参加してチームの戦い方を理解しておくことは、今後につながる貴重な経験となりそうです。
「今までやったことがないこと」に挑む日本サッカー
今回注目したいのは、望月個人の動きだけではありません。
国際Aマッチ期間と国内大会の日程が重なるなか、日本サッカー協会(JFA)とJリーグ、そしてクラブが連携し、選手が代表とクラブを行き来できる形を取ったことも大きなポイントです。
森保監督は、日本サッカーの未来のために関係者が協力していることを示す機会にしたいという考えを語っています。
これまであまり見られなかった方法でも、代表とクラブの双方が選手を生かせる形を探していく。
今回の望月のケースは、これからの日本代表の選手招集やバックアップ体制を考えるうえで、一つの新しい試みと言えるかもしれません。
中1日でニュージーランド戦へ
望月は京都戦で途中出場し、延長戦までプレーしました。
そして日本代表のニュージーランド戦は10月5日。望月にとっては中1日という短い間隔で迎えることになります。
実際に決勝で起用されるかどうかは分かりませんが、コンディションを含めてどのような判断が下されるのかも注目されます。
そして今回出場機会がなかったとしても、代表チームで共有した戦術や経験は、今後再び招集されたときに生きてくるでしょう。
まとめ
追加招集され、一時離脱してクラブの試合に出場し、再び日本代表へ。
望月ヘンリー海輝の今回の動きは珍しいケースですが、その背景には負傷者への対応だけではなく、今後の日本代表を見据えた準備という意味もありました。
目の前のニュージーランド戦だけでなく、11月の遠征、そしてその先の大会へ。
森保監督が語った「今までやったことがないこと」が、これからの日本代表にどのようにつながっていくのか注目です。
日本代表、15年ぶりキリンカップ優勝!上田綺世が先制、堂安律が決勝弾でニュージーランド撃破
日本代表は10月5日、国立競技場で行われたキリンカップ決勝でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利しました。
前半にFW上田綺世が先制ゴールを決めたものの、その直後にニュージーランドに追いつかれる展開に。それでも後半、途中出場したMF中村敬斗のパスからMF堂安律が勝ち越しゴールを決め、日本が接戦を制しました。
この勝利により、日本は2011年以来15年ぶりとなるキリンカップ優勝を果たしました。
日本は2年半ぶりの4バックでスタート
日本は準決勝のエクアドル戦から先発5人を変更。
森保一監督は4-2-3-1のフォーメーションを採用し、日本代表としては約2年半ぶりに試合開始から4バックで臨みました。
GKは鈴木彩艶。最終ラインには鈴木淳之介、伊藤洋輝、瀬古歩夢、中野就斗が入りました。
中盤では鎌田大地と佐野海舟がダブルボランチを組み、2列目には前田大然、久保建英、堂安律。1トップには今シリーズ初先発となる上田綺世が入りました。
日本は序盤からボールを保持し、守備を固めるニュージーランドを押し込んでいきます。
上田綺世が先制!A代表通算22ゴール
試合が動いたのは前半28分でした。
左サイドから前田大然が仕掛けた攻撃をきっかけに、日本は右サイドから再び攻撃を展開。久保建英が相手陣内へ入り、中野就斗がクロスを送ります。
相手DFがクリアしきれなかったボールに反応したのが上田綺世。
強烈なシュートをゴールへ突き刺し、日本が1-0と先制しました。
上田はこれで第3次森保ジャパンでは4試合4得点。さらにA代表通算22得点となり、中山雅史氏を上回って歴代単独13位となりました。
ミスからニュージーランドに同点ゴールを許す
しかし、先制からわずか4分後の前半32分。
日本は左サイドで前田大然のバックパスを相手に奪われ、ニュージーランドのカウンターを受けます。
FWクリス・ウッドにボールを運ばれると、最後はベン・クレイグ・オールドにシュートを決められ、1-1の同点に追いつかれました。
その後は両チームとも追加点を奪えず、試合は同点のまま後半へ進みます。
中村敬斗から堂安律!交代策から決勝ゴール
後半も日本が攻撃を続けます。
上田綺世のヘディングシュートがクロスバーを叩くなど惜しい場面を作りましたが、なかなか勝ち越しゴールを奪えません。
そこで森保監督は後半19分、久保建英、前田大然、中野就斗に代えて、田中碧、中村敬斗、伊東純也を投入しました。
すると後半26分、交代で入った中村が左サイドを突破。ゴール前へ送ったパスがファーサイドまで流れると、そこへ走り込んだ堂安が冷静にゴールへ流し込みました。
中村敬斗のアシストから堂安律。
途中出場の選手がチャンスを作り、日本が2-1と勝ち越しました。
堂安にとっては昨年11月のガーナ戦以来となる日本代表でのゴールで、A代表通算12得点目となりました。
伊東純也は右SBで出場 投入直後からチャンスを演出
この試合では、伊東純也が右サイドバックとして途中出場したことも注目ポイントとなりました。
投入直後の後半21分には堂安律の浮き球のパスに反応して右サイドを抜け出すと、ゴール前へ鋭いグラウンダーのクロスを供給。
鎌田大地が反応しましたが、相手DFに阻まれ、惜しくも得点にはつながりませんでした。
普段はより攻撃的なポジションでプレーする伊東ですが、この日は最終ラインに入りながら持ち味のスピードを生かして攻撃参加しました。
塩貝健人ら若手も出場
日本は終盤にも積極的に選手を交代します。
後半33分には鈴木淳之介、鎌田大地、上田綺世に代わって荒木隼人、佐野航大、塩貝健人を投入。
さらに後半43分には堂安律と佐野海舟に代わって松木玖生と田中聡がピッチに入りました。
塩貝は前線から積極的にボールを奪いに行く姿勢を見せるなど、短い出場時間の中でも存在感を示しました。
日本が15年ぶりのキリンカップ優勝!
試合はそのまま2-1で終了。
日本は一度同点に追いつかれながらも、後半に投入された選手たちが攻撃を活性化させ、堂安律の決勝ゴールでニュージーランドを破りました。
これにより日本は、2011年以来15年ぶりとなるキリンカップ優勝を達成しました。
上田綺世の好調ぶり、中村敬斗と堂安律が生み出した決勝点、伊東純也の右サイドバック起用、そして終盤に出場した若手選手たち。
勝利だけでなく、今後の日本代表につながる多くの見どころがあった決勝戦となりました。